ブラックコーヒー中心で、本体を軽めにしたい人はマグニフィカS(ECAM22112B)、マグニフィカ スタートのエントリーモデルを選びたい人はECAM22020B(全3メニュー)、カプチーノやラテマキアートのメニューがほしい人はマグニフィカ スタート ECAM22080GB(全5メニュー)が候補です。 3機種の大きな違いは、メニュー数、ミルクまわり、重さ(9.5kg と 11.6kg/11.8kg)、そして価格です。 この記事は実機を使った評価ではなく、オーナーが2026年10月8日に確認したAmazon商品ページの掲載情報をもとにしたスペック比較です。
早見表:どれを選ぶ?
| こんな人 | 候補 |
|---|---|
| ブラックコーヒー中心。ミルクは手動で泡立ててもよい。本体を少しでも軽くしたい | マグニフィカS(ECAM22112B) |
| マグニフィカ スタートのエントリーモデルを選びたい | マグニフィカ スタート ECAM22020B(全3メニュー) |
| カプチーノやラテマキアートなど、メニュー数の多いモデルがほしい | マグニフィカ スタート ECAM22080GB(全5メニュー) |
選び方のポイント:迷ったら4つだけ確認する
- 飲みたいメニューの数 商品名の表記では、マグニフィカSは全2メニュー、ECAM22020Bは全3メニュー、ECAM22080GBは全5メニューです。ふだん飲むのがブラックコーヒーだけなら、メニュー数の多さは決め手になりにくいかもしれません。
- ミルクをどうしたいか マグニフィカSはミルクメニューが手動です。ECAM22080GBは商品説明に「ふわふわ泡のカプチーノ/ラテマキアート」とあります。ミルクを自動で泡立てる方式かどうかや、ECAM22020Bのミルクの扱いは、今回確認した商品ページの表では読み取れなかったため、メーカー公式サイトの仕様表で確認してください。
- 置き場所と重さ 3機種とも高さは35cm、奥行きは43〜44cmです。重さはマグニフィカSが9.5kg、スタート2機種が11.6kg/11.8kgで、2kg以上の差があります。お手入れのたびに本体を動かす人や、棚・ワゴンの上に置く予定の人は重さも確認しておくと安心です。
- 価格と販売元 価格は日によって変わります。ECAM22020Bは、確認時点で出荷元・販売元が Amazon.co.jp ではなく出品者(ディーライズ)でした。
3機種の比較表
| 項目 | マグニフィカS ECAM22112B | マグニフィカ スタート ECAM22020B | マグニフィカ スタート ECAM22080GB |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 69,800円(2026年10月8日時点) | 87,750円(2026年10月8日時点) | 113,455円(2026年10月8日時点) |
| 出荷元・販売元 | ― | ディーライズ(出品者。Amazon.co.jp 直販ではない) | Amazon.co.jp |
| メニュー数(商品名の表記) | 全2メニュー | 全3メニュー(商品ページに「カフェ・ジャポーネ搭載」の表記あり) | 全5メニュー(カプチーノ/ラテマキアートの記載あり) |
| ミルク | 手動 | ― | 商品説明に「ふわふわ泡のカプチーノ/ラテマキアート」 |
| 本体寸法(奥行×幅×高さ) | 43×23.8×35cm | 44×24×35cm | 44×24×35cm |
| 重さ | 9.5kg | 11.6kg | 11.8kg |
| 消費電力 | 1450W | 1450W | ― |
| 水タンク容量(Amazonの「容量」欄) | 1.8L | 1.8L | ― |
| 保証(Amazonの表記) | 納品日より1年。商品名に「デロンギファミリー登録で3年保証」 | メーカー保証1年。商品名に「デロンギファミリー登録で3年保証」 | ― |
| 売れ筋ランキング | コーヒーメーカー 3位(2026年10月8日時点) | 自動エスプレッソマシン 3位(2026年10月8日時点) | コーヒーメーカー 175位(2026年10月8日時点) |
| 購入数の表示 | 「過去1か月で500点以上購入されました」(2026年10月8日時点) | 「過去1か月で50点以上購入されました」(2026年10月8日時点) | ― |
※「―」は、今回確認したAmazon商品ページの表で値を読み取れなかった項目です。 ※ランキングはカテゴリが同じとは限らず、日々変わります。ECAM22020Bは「自動エスプレッソマシン」、ほかの2機種は「コーヒーメーカー」カテゴリの順位です。 ※ポンプ圧、豆ホッパー容量、挽き目の段階数、グラインダーの方式は、Amazon商品ページの表に記載が無かったため比較表に入れていません。気になる人はメーカー公式サイトの仕様表で確認してください。
違い1:価格と販売元
確認時点のAmazon価格(税込)は、マグニフィカSが69,800円(2026年10月8日時点)、ECAM22020Bが87,750円、ECAM22080GBが113,455円(いずれも2026年10月8日時点)でした。 この時点では、マグニフィカSとの差はECAM22020Bが17,950円、ECAM22080GBが43,655円です。価格は日々変わるため、あくまで目安として見てください。
ECAM22020Bは出荷元・販売元が「ディーライズ」で、Amazon.co.jp の直販ではありませんでした。返品や保証の窓口は販売元によって異なる場合があるので、購入前に商品ページの販売元表示を確認しておくと安心です。 ECAM22080GBは2026年10月8日時点で「残り4点(入荷予定あり)」と表示されていました。在庫の状況も変わります。
10月16日〜19日のプライム感謝祭期間中に価格が変わる可能性はありますが、どう変わるかはこの記事では予想しません。購入前に商品ページで最新の価格を確認してください。
違い2:メニュー数とミルク
- マグニフィカS:全2メニュー。ミルクメニューは手動です。カフェラテなどを作るときは、自分でミルクを泡立てる前提で考えておくのがよいでしょう。
- ECAM22020B:全3メニューのエントリーモデルです(商品ページに「カフェ・ジャポーネ搭載」の表記あり)。ミルクの方式は今回の商品ページの表からは読み取れなかったため、ミルクメニューを重視する人はメーカー公式サイトで確認してください。
- ECAM22080GB:全5メニュー。商品説明に「ふわふわ泡のカプチーノ/ラテマキアート」とあり、3機種の中ではミルクメニューを意識したモデルです。ただし、ミルクを自動で泡立てる方式かどうかは公式の仕様で確認してください。
違い3:重さとサイズ
- 重さ:マグニフィカSが9.5kg、ECAM22020Bが11.6kg、ECAM22080GBが11.8kgです。スタート2機種はマグニフィカSより2.1〜2.3kg重くなります。
- サイズ:マグニフィカSが奥行43×幅23.8×高さ35cm、スタート2機種が奥行44×幅24×高さ35cmです。差は奥行1cm・幅0.2cmで、設置スペースの条件はほぼ同じと考えてよいでしょう。
どの機種も奥行きが40cmを超えるので、キッチンカウンターや棚の奥行きを先に測っておくのがおすすめです。
マグニフィカS(ECAM22112B)
向いている人
- ブラックコーヒーが中心で、メニューは少なくてよい
- ミルクは手動で泡立ててもよい
- 3機種の中で本体を軽くしたい(9.5kg)
- 確認時点の価格を重視したい(2026年10月8日時点で69,800円)
向いていない人
- カプチーノやラテマキアートなど、ミルクメニューをメニューから選んで作りたい
- メニューの数を重視する
デメリット
- ミルクメニューは手動のため、ミルクを泡立てる手間がかかる
- 全2メニューで、メニューの選択肢は3機種の中で最も少ない
- 保証はAmazonの表記では納品日より1年。3年保証はデロンギファミリー登録が条件のため、登録の手順はメーカー公式サイトで確認が必要
確認時点の人気の目安:コーヒーメーカー売れ筋ランキング3位、「過去1か月で500点以上購入されました」の表示(いずれも2026年10月8日時点)。
マグニフィカ スタート ECAM22020B(全3メニュー)
向いている人
- マグニフィカ スタートシリーズのエントリーモデルを選びたい
- 置き場所に余裕があり、11.6kgの重さが気にならない
向いていない人
- 価格をおさえたい(確認時点ではマグニフィカSより17,950円高い)
- Amazon.co.jp 直販の商品を選びたい(確認時点の販売元は出品者)
- 本体をこまめに動かしてお手入れしたい(マグニフィカSより2.1kg重い)
デメリット
- 確認時点の出荷元・販売元は Amazon.co.jp ではなくディーライズ
- ミルクの方式は商品ページの表から読み取れず、購入前にメーカー公式サイトでの確認が必要
確認時点の人気の目安:自動エスプレッソマシン売れ筋ランキング3位、「過去1か月で50点以上購入されました」の表示(いずれも2026年10月8日時点)。
マグニフィカ スタート ECAM22080GB(全5メニュー)
向いている人
- カプチーノやラテマキアートなど、メニュー数の多いモデルがほしい
- Amazon.co.jp 販売の商品を選びたい(確認時点の販売元は Amazon.co.jp)
- 置き場所に余裕があり、11.8kgの重さが気にならない
向いていない人
- ブラックコーヒーしか飲まない(メニュー数の多さを活かしにくい)
- 予算をおさえたい(確認時点ではマグニフィカSより43,655円高い)
- 本体を軽くしたい(3機種の中で最も重い11.8kg)
デメリット
- 3機種の中で価格が最も高い(2026年10月8日時点)
- Amazonでの評価件数が少なく(2026年10月8日時点で4件)、購入者の声を参考にしにくい
- ミルクを自動で泡立てる方式かどうかは、メーカー公式サイトでの確認が必要
同梱品(Amazon商品ページの記載):クリーニングブラシ、デスケーリング剤、フィルター、水硬度チェッカー、計量スプーン。
3機種とも向いていない人
- キッチンの奥行きに余裕がない人:3機種とも奥行43〜44cmあります。
- 予算が数万円以内の人:確認時点の価格は3機種とも約7万〜11万円台です。挽きたてのコーヒーが飲めれば十分という場合は、ミル付きのドリップ式コーヒーメーカーなど別の選択肢も検討してみてください。
- ハンドドリップのように味を細かく作り込みたい人:全自動のマシンは、ボタン操作で手軽に作れる反面、調整できる範囲には限りがあります。
よくある質問
Q. マグニフィカSは今も買えますか? A. 2026年10月8日時点で、Amazonの商品ページで販売されていました(69,800円・税込)。在庫や価格は変わるため、購入前に商品ページで確認してください。
Q. プライム感謝祭まで待ったほうが安くなりますか? A. 価格がどう変わるかは予想できないため、この記事では扱いません。今回の価格は2026年10月8日時点のものです。
Q. 3年保証はついていますか? A. Amazonの表記では、マグニフィカSは「納品日より1年」、ECAM22020Bは「メーカー保証1年」です。商品名には「デロンギファミリー登録で3年保証」とあり、3年になるのは登録した場合です。登録の条件はメーカー公式サイトで確認してください。ECAM22080GBの保証は、今回確認した商品ページの表からは読み取れませんでした。
Q. ポンプ圧や豆ホッパーの容量は? A. Amazon商品ページの表に記載が無かったため、この記事では比較していません。メーカー公式サイトの仕様表で確認してください。
Q. 置くのにどのくらいのスペースが必要ですか? A. 本体寸法は、マグニフィカSが奥行43×幅23.8×高さ35cm、スタート2機種が奥行44×幅24×高さ35cmです。給水や豆の補充のためのすき間は、取扱説明書やメーカー公式サイトで確認してください。
まとめ
- **ブラックコーヒー中心で、軽さと確認時点の価格を重視するならマグニフィカS(ECAM22112B)**が候補です。ミルクメニューは手動です。
- スタートシリーズのエントリーモデルならECAM22020B(全3メニュー)。確認時点の販売元は出品者(ディーライズ)でした。
- カプチーノやラテマキアートなどメニュー数を重視するならECAM22080GB(全5メニュー)。3機種の中で価格は最も高く、重さも最も重い11.8kgです。
- サイズの差は小さく、重さはスタート2機種のほうが2kg以上重くなります。
- 価格・在庫・ランキングは日々変わります。購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。
出典
- Amazon商品ページ(2026年10月8日にオーナーが確認)
- デロンギ マグニフィカS 全2メニュー ブラック ECAM22112B(2026年10月8日確認)
- デロンギ マグニフィカ スタート 全3メニュー ブラック ECAM22020B(2026年10月8日確認)
- デロンギ マグニフィカ スタート 全5メニュー グレイブラック ECAM22080GB(2026年10月8日確認)